4月27日

一般社団法人熊本県医薬品配置協会は、熊本県庁知事応接室にて、熊本県・県警本部・熊本県社会福祉協議会・熊本県及び熊本市民生委員児童委員協議会の5者との間で、「熊本見守り応援隊」の協定を締結しました。

誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができることを目指して、一人暮らしの高齢者等地域の中で支援が必要と思われる世帯や子どもの安全などの見守り活動に対して、民間事業者と関係者が積極的に協力し、地域住民のちょっとした異変に対して対応ができるようなネットワークをつくることを目的にするものです。

配置薬が300年以上続いたのは、得意先の「困った」に応えてきた結果があったからです。「助ける」精神が根っこにあります。弊社も、地域の一員として協力して行きます。